2026年6月– date –
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ホームラボ運用
Fail2banでSSHを守る前に、自分を締め出す失敗を先に作ってみる
家庭ラボのSSHにFail2banを入れる前に確認したい点を、使い捨てVMの実検証ログでまとめました。ログ読込の確認、ban発生、ignoreipによる自己ロック防止、logpath誤りで効かない失敗、設定が厳しすぎて効きすぎる失敗、手動unbanでの復旧までを実コマンドで観測しています。 -
ホームラボ運用
Syncthing検証ログ:Docker 2ノードで『接続できた』と『同期できた』は別だった
使い捨てDockerの2ノードでSyncthingを起動した検証ログ。TLS接続は確立できても実データの同期は別の壁になり、競合・削除・ignoreの確認に届かなかった経過と、家庭ラボ常用前に引くべき停止線をまとめます。 -
ホームラボ運用
BorgBackupの暗号化バックアップは、復元とprune失敗まで小さく試す
家庭ラボの設定ファイル退避にBorgBackupは使えるのか。暗号化リポジトリの作成から復元diff、誤パスフレーズ失敗、prune --dry-run、checkまでを実コマンドと出力で検証し、rsyncコピーとの違いを整理しました。 -
ホームラボ運用
Ansibleの冪等性は導入前に2回実行して壊れ方を見る
家庭ラボの手順メモをAnsibleへ移す前に、使い捨てVMで小さなplaybookをわざと壊しました。初回changed=1から2回目changed=0への収束、パッケージ名ミスやテンプレート変数ミスの停止箇所、nginx設定のvalidate有無で変わるreloadの壊れ方を、実コマンドと実ログで記録します。 -
検証ログ
ステージングで直したのに本番は“古いまま”──「正本のズレ」をハッシュ照合で塞いだ記録
スマホ向けの新しい見た目をステージングで作り込み、検証して本番へ反映した。ところが本番だけ古いまま。原因は「脇に置いた正本コピー」が稼働中のステージング実体からズレていたこと。ハッシュ突き合わせで旧版・新版を一発特定し、デプロイ前の現物照合をゲートにするまでの実体験ログです。 -
ホームラボ運用
Caddyリバースプロキシを公開前に壊してみる──502もreload失敗も「出せなかった」検証ログ
家庭ラボのWebサービスをCaddyでHTTPS化・集約する前に、使い捨てのDocker環境でupstream名の誤りや証明書パスの誤り、文法崩しを仕込み、502やreload失敗を観測しようとした記録です。結論から言うと、狙った失敗はほとんど観測できませんでした。原因はlocalhost指定による自動HTTPSで、検証手順そのものに潜む落とし穴を、実コマンドとログで共有します。 -
ホームラボ運用
本番投稿システムを壊さないために、Proxmox上へ同型ステージングを作る — VM+Docker合成データ検証ログ
自宅のProxmox/Dockerで投稿システムを運用し、AIエージェントに下書きやUI調整を任せ始めると、本番を直接触る怖さが増えてきます。本記事では使い捨てVM上にソース(本番相当)とステージングの2系統を合成データで立て、DBダンプ移送・siteurl書き換え・noindex・一方向promoteまでを実機で検証したログと、そこから導いた判断基準を整理します。 -
ホームラボ運用
コンテナ更新の戻し方を用意してからlatestを追う(検証ログ)
週末しか保守できない家庭ラボで、コンテナ更新を自動化する前に決めておきたいのは「戻し方」です。タグ固定・Composeファイル退避・名前付きボリュームのバックアップ・更新後ヘルス確認・失敗時のロールバック手順を、使い捨てVM上のDocker Composeで意図的に更新を失敗させ、固定タグへ戻せることを実コマンドと結果で確認しました。自動更新してよいサービスと手動確認すべきサービスの切り分け基準も、実機観測から整理します。 -
NAS・ストレージ
S.M.A.R.T.警告が出たら:様子見・バックアップ確認・交換準備を分ける家庭ラボの判断表
NASやミニPCで「ディスクの健全性に注意」と表示されたとき、すぐ交換すべきか、まだ様子見でよいのか。S.M.A.R.T.を万能な予言として扱わず、HDDとSSD/NVMeで見る指標を分け、様子見・バックアップ確認・交換準備・即時退避のどれに進むかを決めるための判断表を整理します。 -
ホームラボ運用
家庭ラボのUPS選び:停止順序から逆算して容量を決める
NAS、ミニPC、ルーター、スイッチを常時稼働させている家庭ラボで、UPSを容量やランタイムだけで選ぶと「NASは守れたがネットワークが先に落ちた」「自動で止まらず結局手動対応になった」が起きます。停電時に何を先に止め、何を最後まで残すか。容量・接続機器・自動シャットダウン・復電後の起動を一枚の判断表に落として決めていきます。